初めまして、ブログ管理人のscholarと申します。
の日本社会には、毎日9時~5時に働いている人もいれば、
こんな早朝未明に働いている人もいる。
女性も、男性も、それぞれ想いを持ちながら働いている。
それはバイトでも社員でも同じことだ。
人間関係の中で、猜疑心や、被害妄想に負けそうになる弱い自分と闘っている。
ファイティングポーズすら取らずに、オフィスで汚れをまき散らす人間だっている。
むしろそんな奴が圧倒的多数だ。
どんなにくやしくても、家族のために、収入のために
言い訳はできない。
あるいはプライドのために、自分の限界がどこまでかを知るために。
守るべき矜持は、嵐が過ぎて知ってしまった追いかけたものの正体は、期待には答えてくれない。もう一度、忘れてしまおう。ちょっと無理しても朝焼けバイトに身を焦がそう。
ああ、今日も空が焼けている。
書き残そう、ぼくたちの人生の物語
2018/04/06 05:39 バイトジャーナル出版者:Scholarlyoaからの手紙